その他の消費に関する税金
酒税は、清酒や焼酎、ビール、ワインなどの様々な酒類にかかる税金です。
対象となるのは、アルコール分1%以上の飲料で、発砲性酒類、醸造酒類、蒸留酒類、混成酒類の4酒類に分けられています。
通常は、酒の製造業者や輸入業者が納税しています。
税額は、製造場から出荷した酒類、輸入した酒類の数量に一定の税率を乗じて計算します。
その税率は酒類、品目、アルコール分などで異なってきます。
ガソリン税ともよばれる揮発油税と地方揮発油税は、主にガソリンにかかる税金です。
通常は、揮発油の製造業者や輸入業者が納税しています。
税額は、製造場から出荷した摘発油の数量から消費者に渡るまでに目減りする分を差引き、税率を乗じて計算します。
たばこ税は、様々なたばこにかかる税金です。
国税としてたばこ税とたばこ特別税、地方税として都道府県たばこ税と市町村たばこ税が課されます。
石油ガス税は、国や地方公共団体の道路整備の財源となっています。
通常は、自動車用の石油ガス器への石油ガス充てん者、自動車の石油ガス容器に充てんされた石油ガスを海外から輸入する場合はその輸入者が納税義務者となります。
入湯税は、観光の振興などを目的としている税金で、鉱泉浴場の経営者が利用者から利用料金と合わせて徴収し、納付します。