税金についての基礎知識
税金は国民の義務であり、私たちの生活にはとっても身近なものです。
お金を稼いだり、物を買ったり、普段の生活で税金とは関わりをもっています。
また、税金のおかげで、道路が整備されたり、教育を受けられたりと様々な公共サービスを受けられています。
これだけ、身近な存在の税金ですが、その仕組みをよく知らない人も多くいます。
税金には様々な種類があります。
国に納めるものが「国税」、地方公共団体に納めるものが「地方税」に分けられています。
地方税はさらに、「都道府県民税」と「市町村民税」とがあります。
また、税を負担する人と納める人が同じものを「直接税」、異なるものを「間接税」といいます。
課税する期間が、長期的・安定的に課税されるものが「経常税」、一時的・臨時的なものが「臨時税」です。
収入を得ていることについて課税するものを「収得税」、商品やサービスを購入・消費することについての課税を「消費税」といいます。
財産や権利の所有に課税するものが「財産税」、取得や移転に課税するものが「流通税」です。
課税対象が物で、数量を基準とするものが「従量税」、価格を基準とするものが「従価税」です。